skip to main
|
skip to sidebar
アトピー通信
2009年11月22日日曜日
理論と実践は車の両輪のようなもの
理論と実践は車の両輪のようなもので、どちらが欠けても良くないものです。神経症になっている人は現実から逃げているところがあるために、実践不足になるケースが多いと思います。
「理屈の上では理解できるけれども実行ができない」という時期が、
症状をのりこえていく過程で必ずやってくるものです。
その場合は、理論過剰になっているわけで犯すから、ひとまず理論から離れて、
事実本位の生活をしてみることをお勧めしたいと思います。
「必要に応じて必要なことをする」という生活です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
フォロワー
ブログ アーカイブ
►
2010
(9)
►
2月
(4)
►
1月
(5)
▼
2009
(26)
►
12月
(4)
▼
11月
(7)
自体が苦しいために
理論と実践は車の両輪のようなもの
早くなくしたいと思うのが人情
形でできあがって
今の幸せは決して得られない
絶えず変化している
基本的な態度
►
10月
(10)
►
9月
(5)
自己紹介
DON
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿